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山田晃一郎
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自己紹介 「美味しく感じなければ、その器のデザインは成功していない」 これが、わたしが自分の器をみるときに、まず考えていることです。 器を使っているシーンからイメージして形を決めていき、それに合う質感を合わせていきます。 そして、使ってもらえる人に豊かな感覚を、よりよい食事、満足いく食卓を提供できるとなって、ひとつの器が完成します。 「自炊が増えてお皿が大活躍です。とても使いやすく、どんな料理にも合うので気に入ってます。来年またお邪魔しますのでよろしくお願いします。」 これはお客様にいただいたメッセージです。 こうして使う人の生活の充実に向けて器を作っていけたら幸いです。